コミュニケーションのユニバーサルデザイン

阿波グローカルネットが企画したオリジナルの「携帯筆談器コミュニケーションボード」は、2006年9月から販売を始めました。
この年の12月にはバリアフリー新法が施行され、公共交通機関や窓口に、筆談器を用意しておくことを義務付けられたことが追い風となり、様々な行政窓口やバス、船舶、タクシー会社から「携帯筆談器コミュニケーションボード」が求められるようになりました。

私たちは、公共機関の窓口ではコミュニケーション手段として、手話や筆談など複数の方法が用意され、窓口に来られた方が自由に選ぶことができることこそ、コミュニケーションのユニバーサルデザインだと考えています。

バス車内南海ウイングバス
フェリー内売店名門大洋フェリーカウンター
徳島県小松島市

店舗や病院などで筆談で対応します店舗や病院などで筆談で対応します

高知の商店街で

高知の社会福祉協議会から、商店街の店舗に呼びかけ、お買い物に来られた方に筆談や手話で対応できるよう、働きかけています。

商店主同士で手話の勉強会を開催したり、「携帯筆談器コミュニケーションボード」を備え付けて、丁寧に対応をされています。

病院で

突然の病気などで、入院されて筆談が必要になった方のご家族から、入院先へ送ってほしいという要望もあります。そしてまた、入院されている患者さんが使われているのを見た看護師さんやお医者様からも  
「これはいいね!」と導入された例もあり、説明を丁寧にして頂けることで、両者ともに安心を得られています。

2013年2月に中央法規出版から発行された「新・介護福祉士養成講座13 障害の理解」では、聴覚障害のある人が利用する機器 として紹介されています。